AMALA水溶性CBDリキッド
── 心身の健康のために ──
AMALA 水溶性CBDリキッドのページです。
CBDに関する情報やメディカルCBDの考え方をまとめてお伝えします。
また商品はこちらでお買い上げいただけます。
お知らせ
AMALAの水溶性CBDリキッドをご愛用頂き
ありがとうございます。
「すごくいい効果を体感できている」と沢山の
メッセージを頂き、お身体のサポートとなり
嬉しく思います。
体内の水分や血液との融和性も高い水溶性の
CBDを選び、お届けいたします。
心を込めて、無農薬、防腐剤不使用
フレッシュなものをお届けできるよう
大量生産をしておりません。
何卒ごご理解の程よろしくお願い申し上げます。
CBDとは?
CBDとは、カンナビジオール(CannaBiDiol)の略称で、大麻草の花穂の樹脂の中にできる植物由来成分です。
現在、CBDが持つ健康効果が、世界中の科学者や医師によって実証されつつあります。
人間が本来体内に備えているエンドカンナビノイドシステムに作用することで不安解消やホルモンバランスの調和、免疫系、痛覚やストレスレベルの緩和などさまざまな疾患に効果を発揮することが実証されつつあります。
上記のエンドカンナビノイドシステムの発見は、医学のほぼ全てといってもいい分野と密接な関係を持ち、私たちの日常生活に関係する幅広い生理的プロセスにおいて重要な役割を果たしています。
最新の科学的研究によれば、ほとんどすべての疾患において、エンドカンナビノイド・システムの調節不全が見られ、「エンドカンナビノイド・システムの働きを調節することで、人間が罹るほとんどすべての疾病を治療できる可能性がある」と、2014年に発表された国立研究所の科学者の論文は理に適ったことであると言えます。
また、「大麻成分」という言葉から違法性を心配される方もいらっしゃると思いますが、日本の大麻取締法には「(違法化の対象は)麻の茎および種子それら由来の製品は除外される」とあり、日本国内で流通するCBDの利用に違法性はありません。
体内にある受容体に作用すること
体内には、地球上で生きていくために本来備わっている身体調節機能=内因性カンナビノイド系(Endocannabinoid system、略してECS)があります。内因性カンナビノイド系は、食欲、痛み、免疫調整、感情制御、運動機能、発達と老化、神経保護、認知と記憶などの機能をもち、細胞同士のコミュニケーション活動を支えています。
内因性カンナビノイド系は、1990年代に発見された“アナンダミド”と“2-AG”と呼ばれる体内カンナビノイドとそれらと結合する神経細胞上に多いカンナビノイド受容体“CB1”、免疫細胞上に多いカンナビノイド受容体“CB2”などで構成され、全身に分布しています。
最近の研究では、内因性カンナビノイド系は、外部からの強いストレスを受けたり、加齢に伴う老化によって、内因性カンナビノイド系の働きが弱り、いわゆる「カンナビノイド欠乏症」になると、様々疾患になることが明らかになってきました。
これらの作用を利用したカンナビノイド医薬品(イギリスGW製薬のサティベックス)が2005年にカナダで多発性硬化症の痛み改善薬として承認され、てんかん、ガン疼痛、神経膠腫、2型糖尿病、潰瘍性大腸炎、統合失調症などの疾患の臨床試験が進んでいます。
(日本カンナビノイド学会ホームページより)
AMALA 水溶性CBDリキッド
■ ご使用上の用法・容量
お召し上がり方:ノズルが口腔内に触れないように、付属のスポイドからそのまま、またはお飲みものなどに加えて1~5滴を様子見ながらお召し上がりください。
舌下服用の場合:舌の裏側に垂らし、2分程度維持します。舌の裏側にある血管から直接吸収されるので、体内の必要な場所へ急速に届くという利点があります。 ※直接服用の場合には、苦味が5〜10分程度残る場合もありますが、自然由来の味ですので、製品に問題はありません。気になる場合は効果の期待を高めるため15〜20分程度空けてお水または他の飲料などお摂りください。
また、摂りすぎは身体の負担になってしまいますので、体重50~69kgで15~30mgまでを目安にしてください。
注意:幼児の手の届かないところで保管してください。体調や体質によってあわない場合は摂取を中止してください。ご妊娠中、または妊娠の可能性のある方は、医師にご相談の上慎重にご使用ください。
■ 『アマラ 水溶性CBDリキッド』の特徴
・CBDによる健康維持と改善が期待できます
CBDとは「カンナビジオール」の略称で、植物に含まれる天然成分の一種です。 CBDを摂取することで、様々な効果を得る事がわかっています。体内にもともと備わっている"エンドカンナビノイド・システム"が、CBDを活用してくれることで、抗炎症作用、免疫調整、神経伝達、自律神経系など、身体の恒常性を維持する作用が高いと言われています。本来からだが持っている自然な状態に導いてくれることを期待しています。
※国内に流通しているCBD製品に違法性はありません。
・ CBD水溶液のメリット
CBD水溶液は水に溶ける性質を持っているため、飲料水や食品などに分離する ことなく混ぜ合わせることが可能です。また直接口から自然な形で使用することもできます。CBD水溶液の吸収率は100%に近いといわれ、体内の受容体に直接つながる血液と水分の融和性が高くなります。
■ CBDの変色について
CBDリキッドやオイルを使っていると保存状態などによりグレーや黒や暗褐色などに変色してしまうことがあります。
また、水溶性CBDリキッドは自然由来のもので成分の殆どが入っているため変色しやすい性質があります。
CBDリキッドやオイルは直射日光や高温多湿の環境では品質低下が加速しますが、自然由来のため、時間とともに変化はみられます。
多少の熱や光、空気によって酸化したり、変色することもあり得ます。それは健康・治療効果がなくなったということではないため、ご使用頂いても問題はありません。
品質の良い水溶性CBDリキッドの取り扱いとしては、開封後は消費期限内にご使用頂き、冷暗所もしくは、冷蔵庫保存をおススメします。使っているうちに多少の色の変化や、黒いプツプツとした大麻草由来の成分のものでそのままお使い頂けます。
※写真はイメージですので実際の商品とは異なります。
CBDについてよくある質問
1. CBDとは何ですか?
CBDとはCannabidiol(カンナビジオール)の略で、大麻草の花穂の樹脂に含まれる主要な天然の植物由来成分の1つです。
近年、CBDが持つ人間の体内に与える健康効果が、世界中の科学者や医師によって検証、実証されています。
2. なぜ世界で急速に普及し始めているのですが?
世界の研究機関、特に特にアメリカ、ヨーロッパ、イスラエルなどの研究によってCBDの様々な有効性が報告されているからです。また、欧米のメディアではCBDの有効性と可能性に早くから注目し、さまざまなメディアでの報告は大きな反響を呼びました。そのためCBDは欧米では数年前より日本に先駆けて大きなムーブメントとなっています。
世界的な動きとして上記健康効果が実証されつつつあることを追いかけるように大麻草に関する規制が急速に緩和し始めていることも大きな要因だと言えます。
3. カンナビノイドとは何ですか?
カンナビノイドは、麻に含まれる100種類以上の天然成分の総称です。CBD、THCがカンナビノイドの二大主成分として知られています。1980年代には人間の体内にも植物性カンナビノイドと結合する受容体(レセプター)が発見され、それをカンナビノイド受容体と呼ぶようになりました。カンナビノイド受容体は人間を含む脊椎動物の身体全体に分布しております。
4. エンドカンナビノイドシステムとは何ですか?
エンドカンナビノイド・システム(ESC)は日本語で内因性カンナビノイド・システムとも呼ばれ、食欲・痛み・免疫調整・運動機能・神経保護・感情抑制・認知や記憶などの機能をもっており、体内の細胞同士が情報伝達するためのコミュニケーションを支えているシステムです。
5. THCとは何ですか?
THCは正式名称テトラヒドカンビノールと呼ばれ、カンナビノイドの二大主成分の1つです。陶酔性があり、この成分は日本では規制されています。国内に流通しているCBDは一般的にTHCを含みませんが、アメリカなどはTHCが多く含まれたCBDオイル(ヘンプオイル)も流通しておりますので、海外で購入される際にはご注意ください。
6. AMALAのCBDに違法性はありませんか?
AMALAでは皆さまに安心してご利用いただけるように、日本国内の規制に合わせた THC FREEのCBD原料を使用しています。原産国のオランダから、THCが含まれていなことを確認した上で厚生労働省の許可を受けて日本国内に輸入しています。
7. 初めてのCBD摂取はどれくらいの量が良いですか?
AMALAのCBDは、比較的CBD濃度の濃い水溶液ですので、初めは1〜5滴、様子を見ながら摂取してください。
摂りすぎは体への負担になってしまいますので、体重50~69kgで15~30mgまでを目安にしてください。
8. CBDは子供が摂取しても安全ですか?
天然由来の植物成分ですので、健康上問題はありませんが、大人と同様に摂りすぎは負担になってしまいますので、15mg未満を目安に様子を見ながらの摂取を心がけてください。
9. 接種の時の適量はありますか?
CBDオイルの反応は個人差が大きく、CBDオイルの適切な量は人によって異なります。
少量で高い効果を認める人もいます。
また、多くとるとそれだけ効果が高いかというと、そういうものでもありません。
また、水溶性CBDリキッドには、二相性の効果がみられます。
少量だと、マイルドな覚醒効果を示し。(例えば、初回から慣れるまでは2〜5滴間を朝から昼間早めの時間に摂取)
高用量ではリラックス効果をもたらします。(例えば、初回から慣れるまでは寝る30〜90分前に5〜10滴間を摂取)
CBDは自然の植物から作られている多成分のため、同じ量を用いても、その反応は個人差が大きいのも特徴です。
10. CBDをペットに与えても大丈夫ですか?
CBDは、人間以外の犬や猫などにも安全に飲んでいただけます。犬や猫などの哺乳類動物も人間と同様にカンナビノイド受容体を体内に備えてるため、人間と同様の効果が期待できます。心配な場合は安全のためにかかりつけ獣医にご相談ください。
11. CBDは妊娠中でも服用して大丈夫ですか?
今現在、妊娠中や授乳中のCBDの使用に関する研究が世界中で進んでいる最中ですので、医師にご相談の上慎重にご使用ください。
12. どのように保管すればよいですか?
当然ですが保存料などは入っていませんので、開封後は賞味期限に関わらずできるだけ早くお召し上がることが望ましいです。
使用するとき以外は冷蔵庫などの冷暗所に保存してください。
13. 黒やグレーの小さなプツプツしたものがありますが、そのまま使えますか?
CBDリキッドやオイルを使っているとグレーや黒や暗褐色などに変色してしまうことがあります。
また、水溶性CBDリキッドは自然由来のもので成分の殆どが入っているため変色しやすい性質があります。
CBDリキッドやオイルは直射日光や高温多湿の環境では品質低下が加速しますが、自然由来のため、時間とともに変化はみられます。
多少の熱や光、空気によって酸化したり、変色することもあり得ます。それは健康・治療効果がなくなったということではないため、ご使用頂いても問題はありません。
品質の良い水溶性CBDリキッドの取り扱いとしては、開封後は消費期限内にご使用頂き、冷暗所もしくは、冷蔵庫保存をおススメします。使っているうちに多少の色の変化や、黒いプツプツとした大麻草由来の成分のものでそのままお使い頂けます。
● 運動選手の方へ
CBDの代謝物質が、ドーピング検査で問題となる可能性があります。
ドーピング検査を受ける必要のある運動選手などは、CBDの使用に十分な注意が必要です。
AMALA代表
プロフィール
メディカルヨガ講師
avity Style空中ヨガ指導者
看護師
保健師
CBDアドバイザー
日本臨床カンナビノイド学会会員
バクティヨガ養成講座終了:Daphne Tse師事
骨盤底筋トレーニング指導者終了:高尾美穂師事
ハルメソッド:楽体(ラクダ)チューブクラス
E3Live JAPANアンバサダー
フェス・リエゾンアンバサダー
*2009年 YOGA資格取得
*2010年渡英 YOGA LONDON:
Rebecca Frenchに師事:アシュタンガYOGA RYT 200時間修了
*2013年東京ヨガジェネレーション主催 中島正明師事:
全米YOGAアライアンスRYT 200時間修了